ポートフォリオは作品の実績であったり自分がどの程度の物を作れる指標になります。
私も副業を始めてまだまだ経験が少ないですが、お客様との会話の中で
色々説明してもイメージを伝えるのには限界があります。
業種により資格・免許を出せば一発で分かる物も有りますが
ホームページ制作、Webデザインなどはどの程度の技量なのかが分かりやすいのは
ポートフォリオです。
クライアントの求めるものは、十人十色です。
おしゃれな物を求める人でも色合い・動きなど見た目だけでも沢山あります。
また、文章をメインで考えている方もフォントにより見た目は変わります。
さすがに全種類に応えるポートフォリオ制作は、非常に大変です。
沢山ポートフォリオを制作している時間があるならば、営業しつつ
そのお客様が考えるイメージを聞いて、形作りを行うのが一番と感じます。
私の場合、自分の技術(学習中)で一般的かなと思うものと少し動きを付けた物
2種類準備しています。
最終的には、相手が求める物を形成し、アドバイスが一番と感じます。
私の独り言です。